歩き出した迷子

腹がいっぱいでしにそう。

門瑞がやばいです。やばやば超好きです。
前は豪巧にしか興味なかった奴が・・・いや、前からわりと好きだったけど。門瑞はね。でも、やっぱ豪巧ラブ!というかんじでした。
だって六巻とかなに?あの瑞垣さん大活躍でしたじゃないですか!
しかもーあんだけ門瑞切ないものをみせられたら・・めちゃんこきになってしもうた。
六巻初読は「ごうたくー!後これくらいしかないじゃん!なにしてんの?!」とか見てて思った・・・。
でも、2回目読んでたりしたらめっちゃ「ずっと俊の背中を見てきた」とか「野球ぬき・・・か」とかいちいちときめくっていうねん!
最後の一番よく見える場所におみずが居たのはマジでなく。
なんか・・・打って欲しい、みたいな。思ってしまったよ!!
というか門脇さんがめっちゃ愛しい。素で瑞垣さんのこと好きなんやーっと思った。瑞垣さんも色々複雑だろうけどな・・・
でもきっとわかってると思う。つーかわかりすぎてわかんなくなってきてるんかな。
マジ幸せになってほしい。
ほんとにあさのさんはすごいよなぁー次々と色んな光を。
他の本はよんだことないけど。

よしもとばななの本とか、歌とか聞いて死とかなに生きることってなんだろうとかぼんやり考えたりした。
結局、答えはでなかった。